宇宙心理は性に在る|目合ひにこの世の真実が在る

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目合ひにこの世の真実が在る

陰陽を表している

真実は、遠くにあって複雑なものに見えて、実はすぐそばにあり、とても単純なのではないかと私は思っています。

真実は、隠れて見えない場所にあるのではなく、本当はいつも私たちの身近なところにある。

ただ、ほとんどの人がそこから目を逸らしているのです。

そこに向き合い、もっと知ろうとする好奇心が、なぜか生まれない。

あくまで、私自身が感じていることです。

もちろん、ここでお話ししたいのは「性」についてです。

「性」に対するイメージが幼少期から悪くなる現代社会

人によって経験は異なりますが、「性」に対してあまり良いイメージを持てないような環境で育った人は、少なくないのではないかと感じています。

思春期になると、異性や自慰、性そのものに興味を持ち始めます。

それより前から、「ち◯こ」「おち◯ち◯」「おま◯こ」などの言葉に触れることもあるでしょう。

そのとき、周囲の大人や家族がどのような反応をするのか。

笑うのか、怒るのか、隠すのか、恥ずかしがるのか。

そうした小さな反応の積み重ねが、「性」というものへのイメージをつくっていくのだと思います。

大人が「性」を恥ずかしいもの、汚いもの、隠すべきものとして扱えば、子どももそれを感じ取ります。

そして、

「性は避けるもの」
「性は悪いもの」
「性は恥ずかしいもの」

という解釈を持ち、自分自身の「性」から少しずつ離れていく。

けれど、性は身体の外に追い出せるものではありません。

自分の中にあるものだからこそ、蓋をすればするほど、別の形で現れてくるのです。

性に蓋をすることで、性との関係が歪んでいく

幼い頃から「性」に蓋をすることで、性欲との関係が歪んでしまうことがあります。

「性欲の暴走」といっても、必ずしも性そのものに現れるとは限りません。

性は、単なる性的欲求だけではなく、「生きたい」「つながりたい」「認められたい」という、人間の根源的なエネルギーとも深く関係しているからです。

外側に向かえば、暴力や依存、過剰な刺激を求める行動として現れることもある。

内側に向かえば、自傷、過度な自慰、自己否定、自己犠牲などとして現れることもある。

もちろん、これらすべてを「性」だけで説明することはできません。

ただ、自分の中にある根源的なエネルギーを否定し続けることで、そのエネルギーとの関係が不自然になってしまうことはあるのではないでしょうか。

だからこそ、性を悪者にするのではなく、

「私は性をどう見ているのか」

と、一度立ち止まって見つめる必要があるのだと思います。

ヨガ、瞑想、坐禅、オナ禁、マインドフルネスで軌道修正する

自分の中にある歪んだ「性」のレンズに気づくと、それを正そうとして、さまざまなものに手を伸ばし始めます。

ヨガ、瞑想、坐禅、オナ禁、マインドフルネス。

どれも、心を整え、自分自身に戻っていくための素晴らしい道だと思います。

けれど、どこかでつまずいたり、

「何かが足りない」
「何かが違う」

と感じることがあるかもしれません。

その違和感は、もしかすると間違いではないのです。

なぜなら、あなたが避けてきたものの中に、まだ見ていない自分がいるからです。

そして、その先で自分自身の深い部分と出会うのだと思います。

この世のすべては「性」から始まった

私にとって、性とは「生きるエネルギー」です。

対極にあるものが出会い、交わり、そこから流れが生まれていく。

その動きは、私たちの身体だけではなく、自然の中にも見ることができます。

太陽と月。
昼と夜。
山と海。
火と水。
陰と陽。
雌と雄。

異なるものが対立するだけではなく、交わり、循環し、ひとつの流れを生み出していく。

自然をよく観察していると、男性器や女性器を思わせる形が、植物や岩、果実など、さまざまな場所に現れていることにも気づきます。

そう考えていくと、「性」は単なる男女の営みではなく、生命そのものの根にあるものなのではないか。

私はそう感じています。

そして、もし自然とひとつになり、生命の根に触れたいのであれば、自分の中にある「性」から目を逸らさないことも大切なのではないでしょうか。

そのひとつの形が、私にとって「目合ひ」です。

男女が身体を重ねることを、単なる行為としてではなく、生命と生命が出会うこととして見つめてみる。

そこには、自分と相手、陰と陽、生と生が交わる瞬間があります。

壮大すぎて、この記事の意味が今はわからなくても大丈夫です。

目合ひを通して自分自身と向き合い、身体を感じ、相手を感じ、自然とのつながりを感じていく。

その先で、ふと、

「ああ、こういうことだったのか」

と腑に落ちる瞬間が来るのかもしれません。

私は、その探究を続けています。


目合ひを、もっと深く知りたい方へ

目合ひとは何なのか。
性、身体、女性性・男性性、人と人とのつながり、自分との向き合い、
私が探究していることをメールでお届けします。

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この記事を書いた人

目合ひに出会ってから、セックスに戻れなくなりました。

セラピスト・カウンセラー・目合ひの人

性欲も、睡眠欲も、食欲も。
人間に自然に備わっているものを否定せず、
自然の流れに沿って生きることを探究しています。

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